1グラムの思考

思ったことを文字におこしているだけのブログ

ワークライフバランスの話

ワークライフバランス。一般的には、仕事も私生活も各々うまくいき、相乗効果でお互いに良い影響を与える、というようなものを指す。わたしはよくワークとライフをわけろ、と言われるが、ワークライフバランスというものの定義は曖昧で、人それぞれだ。同僚に「そういう生活、ストレス溜まるでしょう」と言われたのですこし考えてみた。

わたしはワークとライフが混同していて、はっきりとわけていない。家でも仕事をするし、週末でも仕事をするが、決して社畜ではない。やらなければならないからやるのではなく、深く考えずにやっているのだ。なんとなくでメールを開き、新しい仕事が入っていたらなんとなくの感覚で処理をする。どうせ他にやることなどないのだ、仕事だって立派な気晴らしのひとつになる。有給で旅行に行った際、パソコンを持って行ったことに関して上司はずいぶんと苦言を呈したが、しかし帰ってきたときに慌ただしく膨大な量の仕事を処理することのほうがよほど嫌だ。寝る前の暇な時間にこつこつとメールを処理して、簡単なものをこなしてしまったほうがよほど効率がよい。
逆に、会社で仕事中であってもプライベートをとことん織り交ぜてしまう。すこし仕事をしてはどこかふらついたり、インターネットで調べ物をしたり、本を持参して読み始めたり、ゲームをやったり。おそらくわたしにとって仕事は「仕事」という堅苦しいものではなく、自然と日常の一部として溶け込んであるので、あまり威圧感がなくパーソナルライフと融合させている。

もちろん、働き方は人それぞれであって、職種によっては仕事を家に持ち帰ってはいけない場合もあり、そのようなときは遅くまで職場に残る必要が出てくるかもしれない。仕事と私生活はわけてめりはりをつけるべきだ、と言う人もいるが、少なくともわたしにとってはどちらも自身の生活の一部であるので問題ない。