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1グラムの思考

思ったことを文字におこしているだけのブログ

Q1 のまとめ

過去のまとめ:Q1 | Q2 | Q3 | Q4 2017 年の第一四半期があっという間に過ぎていった。本当に… あっという間だった。 1月。年始は東京を離れてひっそりと過ごした。体調を崩したのが咳喘息に悪化し、夜通し咳が止まらず眠れぬ日が続いてずいぶんとつらかった…

哀しみの話

もともと感情移入がしやすい性格なので他者の悲しみに、他者のために、涙を流すことはあれど、今日はひさしぶりに自分のために泣いた。自分だけのために。想像以上の痛みであった。自身を憐れむわけではなく、それを「哀しい」と認識するのが非常に苦しかっ…

余命宣告されたらの話

友達と1週間ぶりに会った。たったの1週間ではあるのだが、以前は同じビル、わたしの数メートル先のデスクに座っていて毎日お話をしていたので、なんだか少し変な気分だった。 とても楽しく、ひさしぶりに涙が出るほど笑ったのだが、ふとしたきっかけで「いつ…

きらきらした部活ライフを過ごせなかったことの話

わたしは中学の頃バスケットボール部に所属していた。せっかく中学生になったのだから何か運動部に所属しなければ、と思った。部活に所属して、きらきらと輝く青春を送ってみたかった。わたしは日々をだれかと共有がしたかった。一緒に悔しくなって、一生懸…

街コンに行ってきた事の話

街コンに行ってきた。今までずっと気にはなっていた。どんな人間が来るのか?どんな話をするのか?本当に出会いの場として成立するのか?とくに三つ目の疑問は興味深くて、女性は参加費が大変お得となっており、出会いと求めているというよりは「なんとな〜…

仕事への熱意がないの話

今の職に就いてから1年半以上経つ。仕事の幅はとても広く、色々な分野に手を出すことができて、すぐに飽きてしまうわたしだけれどなんとかバラエティを維持できている。 しかし、もやもやがすごい。数ヶ月前に何かが爆発して仕事の不満をぶちまけたことがあ…

2016年を振り返って

2016年。ひとつひとつの出来事を思い出せば、とても長い1年だったように思う。中身が濃く、感情豊か。しかし「2016年」という大きな枠で考えると、なんだかあっという間だった気がする。こんなに短い時間の間に、あんなにたくさんの出来事が起きたのか、と。…

Q4 のまとめ

過去のまとめ:Q1 | Q2 | Q3 こうしてまた四半期が過ぎ、年も明けた。まずは10月から12月の自分の日々を振り返ろう。 10月。公私ともに充実。計2週間ほど国内旅行をして、山に囲まれた生活を楽しんだ。やはり山は良い。仕事では昇進をした。たくさんの人に褒…

Some thoughts from today

After a satisfying getaway, I was quite looking forward to seeing a few folks from work. We get along well (for the most part) and have these gatherings periodically, which turn out to be fun nights. Today was no exception - good food, goo…

人間と関わりたくないの話

じつに傲慢な願いがある。わたしはわたしが関わりたいと思う人間とだけ、関わってゆきたい。話したり、一緒に何かをしたりなどの直接的な関わりがなくても、視界に入っているだけで嫌だ。居なければ良いのに、と思う。それは「死ねばいいのに」とは違ってい…

否定の話

知り合いと話していたら、唐突に「否定の仕方がうまいね」と言われた。思えば、以前も似たようなことを言われたことがある。威圧感がないだとか、否定されてもすっと受け入れられるだとか。話している最中はとくに意識しているわけではないのだが、せっかく…

お酒の話

飲酒については何度も書こうとしてはうまくまとまらずに削除する、ということを繰り返してきたのだが、今日こそは書いてやろうと思う。ちなみにわたしは今はほろ酔いだ。地酒を1合飲み、サービス券をいただいたのでホテルのバーでカクテルを1杯やったところ…

眠れぬ夜の話

痛い夢をみて、3時頃に目が覚めてしまった。嗚呼夢か、と安堵するもどうも心拍数が正常に戻らず、結局布団を抜け出し、1人掛け用ソファの上で丸くなってみたり、洗面所の中をぐるぐると輪を描いて歩いてみたり、歯を磨いてみたりするが、やはり寝付けそうな…

Q3 のまとめ

過去のまとめ:Q1 | Q2 あっという間に四半期がまたひとつ過ぎていった。7月から9月のわたしの日々を振り返る。 7月。中旬頃まで海外にいた。思うことがいろいろあって、その場に居ることがこわいとさえ思った。異質な空間に放り出された気分だったのに不思…

わたしの人生の話

レールに乗るだの、乗らないだの、石田祐希の「4ヶ月で大学を中退し起業します。レールに沿ったつまらない人生はもう嫌だ。」というエントリから始まり何やらいろいろ出回ってるが、わたしは「レールなんて関係ない」と思っている。というのも、レールに乗っ…

ヤれそうでヤれないの話

吉田貴司の漫画「やれたかも委員会」を読んだ。結論から言えば、きっとヤれなかった。どう考えてもこれはヤれない案件である。 まず、明らかに少しぼっちっぽい年下の高校生を家に招き入れ、ふたりきりの状況になったとき、倉橋由美子はきっとドキドキしたに…

結婚観の話 - II

このブログのいちばん最初のエントリーは結婚の話であった。最近やたらわたしの周りの人間が婚約・結婚をしてゆくので、もう一度思うことを書いてみようと思う。 以前も書いたが、わたしの中では結婚=子を成すこと、である。子孫を残すべき、という生物学的…

朝と夜がこわい話

朝がこわい。これから1日が始まるのがこわい。わたしは今日どんな1日を過ごすべきなのか。どんな顔をして1日を過ごすべきなのか。だれと、なにを話して過ごすべきなのか。できることがたくさんある中、どの選択肢を選んで時間を費やすべきなのか。朝は「未来…

"Sanctum" Beulah B. Malkin

I built a tiny gardenIn a corner of my heart I kept it just for lovely thingsAnd bade all else depart And ever was there musicAnd flowers blossomed fair; And never was it perfectUntil you entered there My college classmate's father passed …

成したいことの話

最近思うことがいろいろある。なんだかしっくりこない。人との関係も、自身の体調も、精神状態も、仕事も。しずかに身体を休めたくて家でゆっくりしていても、思考がうるさい。お布団にもぐっても、お風呂につかっても、ぶくぶくと意識が泥沼に沈んでゆく。…

Q2 のまとめ

7月に入った。Q1 のまとめに続き、4月から6月にかけてのわたしの人生を振り返ってみる。 4月。まずひとり旅をした。週末を利用して京都に行き、ひたすら歩いた。地図のログを確認すると、約20キロ。すこし日差しが強かったが、天気がよく、楽しく散歩をす…

死ぬことの意味の話

夢の話 - 挨拶と死ぬことに、自殺よりも事故死などのほうが大切な人を傷つけずに済む、という話を書いた。ふと夢の詳細が今更ながら脳裏に浮かび、いろいろと思考を誘発させてしまったのでとりあえず書き留めておくことにする。 なぜ自殺よりも事故死なのか…

夢の話 - 挨拶と死ぬこと

夢をみた。ひどく哀しい夢で、起きてしまったあとは心臓が早鐘を打ってしまって寝つけなかった。 ひとつめの夢は、挨拶に関する夢であった。以前もこのブログに書いたが、わたしにとって挨拶というものは精神的な支えでもある。そのひとと繋がっているのだ、…

子が親に嘘をつくということの話

わたしは嘘つきである。親に数えきれないほどの嘘をついてきた。同時に、十ほど歳の離れた弟がいるので、親の心境もすこしは理解できる。 親に嘘をつく理由、それはずばり「面倒だから」である。いちいち自身の事情を説明しなければいけないことが面倒で、な…

変わらぬものなどないという話

わたしはもともと小さなコミュニティでひっそりと生きてきた。仲の良い人間は少なく、限定的。ルーチンが崩れてしまうのがたまにこわくなるので、きっちりと自分の中の世界や理屈を創り上げてきた。 自分の居心地のよかった場所にあたらしい人やものが加わっ…

謝りたいことの話

非道いことを言ってしまった。本人に謝って、おそらく赦してはくれたのだが、考えれば考えるほど、今度は自分自身がゆるせなくなってしまって、すこしだけ自分を責め足りないので、ちいさな懺悔をひっそりと書いてみようと思う。 ひとの根幹というものは変え…

人と話すことの話

わたしはあまりたくさん話せない。 何かの集まりや行事の際に、大勢の人に挨拶をしたり雑談をしたりするだけで、ひどく疲れてしまう。少人数の会議でわたしが発表をしたり進行係を務めるだけで、ぐったりしてしまう。身体的にも、精神的にも疲れる。もともと…

自分の居場所が迷子の話

わたしは自己評価が低いので、他のことはたとえポジティブ思考でいても、自身に関するさまざまなことはわりと悲観的であったりする。 会社のイベントや、知り合いの飲み会などに誘われると、いつも悩む。知らない人がいた場合、あるいは何かの集まりだった場…

知らない人を憂う話

会ったこともない人間について考えることが多い。その人のことをよく考えては、かなしくなったり、切なくなったり、もどかしくなったりする。所詮知らない人なので、わたしは聞いた話や自分のもつ人物像から推測することしかできないのだが、それでもどうし…

しあわせになるということの話

わたしの人生の願いはなにか、将来どのようになりたいか。考えていると、決まって同じ答えに辿り着く。しあわせになる。じつに難しい願いであるように思えるが、やはりこれしかないのだ。 そもそもしあわせとは何なのか。しあわせの定義はいろいろあるはずだ…

ワークライフバランスの話

ワークライフバランス。一般的には、仕事も私生活も各々うまくいき、相乗効果でお互いに良い影響を与える、というようなものを指す。わたしはよくワークとライフをわけろ、と言われるが、ワークライフバランスというものの定義は曖昧で、人それぞれだ。同僚…

「さようなら」という言葉の話

わたしは「さようなら」という言葉があまり好きではない。どうしてこうもこの言葉は淋しさを駆り立てるのだろう。仰々しいような、取り返しのつかないような、まるでわたしの一部がぽっかりと抜け落ちてなくなってしまうような、形容しがたい恐ろしささえあ…

歩み寄るということの話

すこし昔を思い出していた。人が人と向き合い、付き合っていく上では歩み寄る必要がある。我を通すだけではいけないのだ。時には自分のほうから一歩、二歩、と相手のもとへすり合わせ、お互いが納得できる中間地点を探すことが大事である。 とくに難しいのが…

『会話』の話

香りのよいブラックコーヒー、山、雪。これらがあれば、わたしの人生は潤う。読書、おいしい食事、有意義な『会話』。これらはわたしが健やかに生きる上で必要不可欠なものたちだ。 とくに『会話』というものは定期的に提供してやらないと、思考が自身の中に…

Q1 のまとめ

四半期がおわる。2016年になり、1月から3月まで、わたしは様々なことを思い、体験したように思う。Q1 のまとめ、ということでいくつか思っていたことを書き記す。 1月。三が日を実家で、ひたすら飲み食いしていた。怠惰のきわみであった。体内時計の関係で相…

距離感の話

人間関係というのはじつに面倒である。仲良くなる、というプロセスにおいていくつかの段階がある。まずは挨拶と当たり障りのないことを話す仲。それから定期的に雑談をする仲。それからはメールや電話で連絡をとったり、そのうちどこかに遊びに行くことだっ…

『城の崎にて』志賀直哉

『城の崎にて』志賀直哉 " ある朝の事、自分は一疋の蜂が玄関の屋根で死んでいるのを見つけた。足を腹の下にぴったりとつけ、触覚はだらしなく顔へたれ下がっていた。他の蜂は一向に冷淡だった。巣の出入りに忙しくその傍を這いまわるが全く拘泥する様子はな…

心配性な話

物事が起きる前から、「こうなったらどうしよう」とシチュエーションを想像して心配になることがある。きっとそれはわたしだけではなく、わりと多くの人が考えていることだと思っている。わたしは基本的に人の目というものを大変気にする性格で、かつ心配性…

自分が死ぬということの話

わたしは毎日死んでいる。それも一度や二度ではなく、だいたい1日に二十回くらいは死んでは生き返るプロセスを繰り返している。わたしにとって死ぬこととは、精神的につらいと思うことと少々性質の異なるもので、おもに思考が停止、あるいは思考が許容量を超…

名前をつけて合理性を持たせるという話

わたしは物事に、概念に、感情に、名前をつける行為をよくする。よくする、と言うとなんだか好みであるように聞こえるが、実際は固執している気がする。名前をつけるということによって何かを確立させ、意味を持たせることができる、そう思っている。しかし…

『善悪の彼岸』フリードリヒ・ニーチェ

『善悪の彼岸』フリードリヒ・ニーチェ " 繋がれたる感情と繋がれざる精神。―感情をきびしく縛れば、精神には多くの自由を与えることができる。" 善悪の彼岸を再読した。最初に読んだときから3〜4年経った今のほうが、共感できる部分が少し多かった気がする…

挨拶の話

わたしは挨拶というものが、この上なく好きだ。 「おはよう」「おやすみ」「いってきます」「いってらっしゃい」「ただいま」「おかえり」 響きが、繋がりが、愛おしい。 わたしにとって挨拶とは、ただの常套句以上の意味をもつ。意外と言われたことがあった…

困るということの話

困ったなぁ。その呟きはわたしにとって、ずいぶんと重大なことを意味する。それは果たして、良い意味での「困った」なのか、悪い意味での「困った」なのか。口癖のように「困った」と使う人は多いと思うが、よくよく考えてみたら「困った」というのはそれな…

我慢の話

わたしはいろいろと我慢を強いられている気がする。否、強いられているという前提のもとに生きている。幼少期より我慢というものに救いを求めてしまっていたのがそのまま染み付いて大人になってしまった感じなのだろうか。わたしの人生は、我慢をすればわり…

『異邦人』アルベール・カミュ

『異邦人』アルベール・カミュ “Since we're all going to die, it's obvious that when and how don't matter.” 異邦人をはじめて読んだとき、衝撃を受けた。実在主義(訂正:実存主義)に触れたのも、この作品がはじめてだった。わたしはムルソーに感情移入…

2015年を振り返って

2015年ももう終わる。 あっという間の1年だった。 わたしの2015年を一言であらわすと、「清算」の年だった。 様々な変化を経て、自分の中でいろいろと消化をした。大切な1年だったので、忘れないように、また戻ってこられるように、戒められるように、ここに…

アドバイスの話

人のアドバイスというものは、ひどく曖昧な気がする。 「自分ならこうする」という主観的な信念からうまれるものもあれば、相談人の立場になってしっかり考えた上でうまれるものもある。 意見を求める、と一言にいっても、それは果たしてどれほど信憑性があ…

結婚観の話

結婚をテーマにした文を書こうと漠然と思うことは多々あれど、思考が抽象的なそれに留まったまま、なかなか文字におこすことができずにいた。 しかしここ半年で結婚まわりの決断を迫られるようになり、ようやく筆を取ってみる気が起きた。他人の気持ちなど考…