1グラムの思考

思ったことを文字におこしているだけのブログ

死ぬ妄想の話

徒歩45分ほどの距離を歩いて帰ってきた。本当は10分の距離の駅まで行き、そこから最寄りまで電車に乗って来ようと思ったのだが、ふと歩きたくなってそのまま歩いてきた。今日は重いリュックサックを背負い、靴も歩きやすいものではあったが特別適しているわ…

いらいらするものの話

ここ1,2ヶ月はよく荒れている。憂鬱になることが多く、気に食わないものが目につくことが増えた。全員消し去ってしまうか、あるいはわたしがすべてをシャットアウトして殻にこもってしまいたい、と頻繁に思う。後者のほうが安易だが、今のわたしにはせいぜい…

縄張り意識の話

縄張り意識 縄張り(テリトリー)を意識すること。縄張りに反する他個体を排除する縄張り行動が見られること。 (はてなキーワードより) よく考えてみると、わたしはこどもの頃から縄張り意識が強い気がする。どれも自分のエゴ丸出しのわがままな欲望である…

Q1 のまとめ

過去のまとめ:Q1 | Q2 | Q3 | Q4 2017 年の第一四半期があっという間に過ぎていった。本当に… あっという間だった。 1月。年始は東京を離れてひっそりと過ごした。体調を崩したのが咳喘息に悪化し、夜通し咳が止まらず眠れぬ日が続いてずいぶんとつらかった…

哀しみの話

もともと感情移入がしやすい性格なので他者の悲しみに、他者のために、涙を流すことはあれど、今日はひさしぶりに自分のために泣いた。自分だけのために。想像以上の痛みであった。自身を憐れむわけではなく、それを「哀しい」と認識するのが非常に苦しかっ…

余命宣告されたらの話

友達と1週間ぶりに会った。たったの1週間ではあるのだが、以前は同じビル、わたしの数メートル先のデスクに座っていて毎日お話をしていたので、なんだか少し変な気分だった。 とても楽しく、ひさしぶりに涙が出るほど笑ったのだが、ふとしたきっかけで「いつ…

きらきらした部活ライフを過ごせなかったことの話

わたしは中学の頃バスケットボール部に所属していた。せっかく中学生になったのだから何か運動部に所属しなければ、と思った。部活に所属して、きらきらと輝く青春を送ってみたかった。わたしは日々をだれかと共有がしたかった。一緒に悔しくなって、一生懸…

街コンに行ってきた事の話

街コンに行ってきた。今までずっと気にはなっていた。どんな人間が来るのか?どんな話をするのか?本当に出会いの場として成立するのか?とくに三つ目の疑問は興味深くて、女性は参加費が大変お得となっており、出会いと求めているというよりは「なんとな〜…

仕事への熱意がないの話

今の職に就いてから1年半以上経つ。仕事の幅はとても広く、色々な分野に手を出すことができて、すぐに飽きてしまうわたしだけれどなんとかバラエティを維持できている。 しかし、もやもやがすごい。数ヶ月前に何かが爆発して仕事の不満をぶちまけたことがあ…

2016年を振り返って

2016年。ひとつひとつの出来事を思い出せば、とても長い1年だったように思う。中身が濃く、感情豊か。しかし「2016年」という大きな枠で考えると、なんだかあっという間だった気がする。こんなに短い時間の間に、あんなにたくさんの出来事が起きたのか、と。…

Q4 のまとめ

過去のまとめ:Q1 | Q2 | Q3 こうしてまた四半期が過ぎ、年も明けた。まずは10月から12月の自分の日々を振り返ろう。 10月。公私ともに充実。計2週間ほど国内旅行をして、山に囲まれた生活を楽しんだ。やはり山は良い。仕事では昇進をした。たくさんの人に褒…

Some thoughts from today

After a satisfying getaway, I was quite looking forward to seeing a few folks from work. We get along well (for the most part) and have these gatherings periodically, which turn out to be fun nights. Today was no exception - good food, goo…

人間と関わりたくないの話

じつに傲慢な願いがある。わたしはわたしが関わりたいと思う人間とだけ、関わってゆきたい。話したり、一緒に何かをしたりなどの直接的な関わりがなくても、視界に入っているだけで嫌だ。居なければ良いのに、と思う。それは「死ねばいいのに」とは違ってい…

否定の話

知り合いと話していたら、唐突に「否定の仕方がうまいね」と言われた。思えば、以前も似たようなことを言われたことがある。威圧感がないだとか、否定されてもすっと受け入れられるだとか。話している最中はとくに意識しているわけではないのだが、せっかく…

お酒の話

飲酒については何度も書こうとしてはうまくまとまらずに削除する、ということを繰り返してきたのだが、今日こそは書いてやろうと思う。ちなみにわたしは今はほろ酔いだ。地酒を1合飲み、サービス券をいただいたのでホテルのバーでカクテルを1杯やったところ…

眠れぬ夜の話

痛い夢をみて、3時頃に目が覚めてしまった。嗚呼夢か、と安堵するもどうも心拍数が正常に戻らず、結局布団を抜け出し、1人掛け用ソファの上で丸くなってみたり、洗面所の中をぐるぐると輪を描いて歩いてみたり、歯を磨いてみたりするが、やはり寝付けそうな…

Q3 のまとめ

過去のまとめ:Q1 | Q2 あっという間に四半期がまたひとつ過ぎていった。7月から9月のわたしの日々を振り返る。 7月。中旬頃まで海外にいた。思うことがいろいろあって、その場に居ることがこわいとさえ思った。異質な空間に放り出された気分だったのに不思…

わたしの人生の話

レールに乗るだの、乗らないだの、石田祐希の「4ヶ月で大学を中退し起業します。レールに沿ったつまらない人生はもう嫌だ。」というエントリから始まり何やらいろいろ出回ってるが、わたしは「レールなんて関係ない」と思っている。というのも、レールに乗っ…

ヤれそうでヤれないの話

吉田貴司の漫画「やれたかも委員会」を読んだ。結論から言えば、きっとヤれなかった。どう考えてもこれはヤれない案件である。 まず、明らかに少しぼっちっぽい年下の高校生を家に招き入れ、ふたりきりの状況になったとき、倉橋由美子はきっとドキドキしたに…

結婚観の話 - II

このブログのいちばん最初のエントリーは結婚の話であった。最近やたらわたしの周りの人間が婚約・結婚をしてゆくので、もう一度思うことを書いてみようと思う。 以前も書いたが、わたしの中では結婚=子を成すこと、である。子孫を残すべき、という生物学的…

朝と夜がこわい話

朝がこわい。これから1日が始まるのがこわい。わたしは今日どんな1日を過ごすべきなのか。どんな顔をして1日を過ごすべきなのか。だれと、なにを話して過ごすべきなのか。できることがたくさんある中、どの選択肢を選んで時間を費やすべきなのか。朝は「未来…

"Sanctum" Beulah B. Malkin

I built a tiny gardenIn a corner of my heart I kept it just for lovely thingsAnd bade all else depart And ever was there musicAnd flowers blossomed fair; And never was it perfectUntil you entered there My college classmate's father passed …

成したいことの話

最近思うことがいろいろある。なんだかしっくりこない。人との関係も、自身の体調も、精神状態も、仕事も。しずかに身体を休めたくて家でゆっくりしていても、思考がうるさい。お布団にもぐっても、お風呂につかっても、ぶくぶくと意識が泥沼に沈んでゆく。…

Q2 のまとめ

7月に入った。Q1 のまとめに続き、4月から6月にかけてのわたしの人生を振り返ってみる。 4月。まずひとり旅をした。週末を利用して京都に行き、ひたすら歩いた。地図のログを確認すると、約20キロ。すこし日差しが強かったが、天気がよく、楽しく散歩をす…

死ぬことの意味の話

夢の話 - 挨拶と死ぬことに、自殺よりも事故死などのほうが大切な人を傷つけずに済む、という話を書いた。ふと夢の詳細が今更ながら脳裏に浮かび、いろいろと思考を誘発させてしまったのでとりあえず書き留めておくことにする。 なぜ自殺よりも事故死なのか…

夢の話 - 挨拶と死ぬこと

夢をみた。ひどく哀しい夢で、起きてしまったあとは心臓が早鐘を打ってしまって寝つけなかった。 ひとつめの夢は、挨拶に関する夢であった。以前もこのブログに書いたが、わたしにとって挨拶というものは精神的な支えでもある。そのひとと繋がっているのだ、…

子が親に嘘をつくということの話

わたしは嘘つきである。親に数えきれないほどの嘘をついてきた。同時に、十ほど歳の離れた弟がいるので、親の心境もすこしは理解できる。 親に嘘をつく理由、それはずばり「面倒だから」である。いちいち自身の事情を説明しなければいけないことが面倒で、な…

変わらぬものなどないという話

わたしはもともと小さなコミュニティでひっそりと生きてきた。仲の良い人間は少なく、限定的。ルーチンが崩れてしまうのがたまにこわくなるので、きっちりと自分の中の世界や理屈を創り上げてきた。 自分の居心地のよかった場所にあたらしい人やものが加わっ…

謝りたいことの話

非道いことを言ってしまった。本人に謝って、おそらく赦してはくれたのだが、考えれば考えるほど、今度は自分自身がゆるせなくなってしまって、すこしだけ自分を責め足りないので、ちいさな懺悔をひっそりと書いてみようと思う。 ひとの根幹というものは変え…

人と話すことの話

わたしはあまりたくさん話せない。 何かの集まりや行事の際に、大勢の人に挨拶をしたり雑談をしたりするだけで、ひどく疲れてしまう。少人数の会議でわたしが発表をしたり進行係を務めるだけで、ぐったりしてしまう。身体的にも、精神的にも疲れる。もともと…